初心者のバイクカスタムの方向性について

バイクの楽しみはたくさんありますが、あなたはツーリングをしているときが楽しいですか。

それともサーキット走行でしょうか。あるいはバイクをいじるのが楽しいという方もいらっしゃるでしょう。


1.貴方はバイクをカスタムにしたいですか

バイクに乗ろうとしている若い方の中には、すでにバイクに乗っているお仲間がいて、そのお仲間がお乗りになっているようなバイクの中で車種が決まっているという方、またそのバイクにつけるアフターパーツも決めているという方もおいでのことでしょう。

あるいは、バイクを持っているけれどノーマルで乗っているのはなんだか野暮ったいから、何かつけてみたいけど、どうしていいのかわからない、と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

仲間の中で自分だけの一台を作って自慢したいお約束の改造をしてみたい。いじっている最中はとても楽しいことでしょう。


2.カスタムよもやま話

1985年ころまで、バイクはいわゆる暴走族対策で、カスタムというより改造すること自体に厳しい規制がありました。

有名なところでは、初めてスズキの刀750が発売されたとき、刀のデザインの要となるカウル上のミニスクリーンが当時のカウルを規制する法律に抵触し、セパレートハンドルも許可されていなかったため、ノーマルの刀にはまるで耕運機のハンドルのようなものがついていて、中途半端なデザインで発売されてしまいました。

このため、購入後すぐに輸出仕様車の刀1100のミニスクリーンやセパレートハンドルを付ける「お約束」改造が横行し、警視庁がこれを一斉に取り締まったのです。

これが世に言う「刀狩り」というもので、このばかばかしさも手伝って、貿易の観点からもバイクに関する規制を世界基準に合わせる必要が出てきたことから、徐々に規制が緩和されました。

音量、排気ガスの濃さが適正で、保安部品が正しく作動し、操安性に影響を与えるもでなければ車検に通るようになってので、アフターパーツも、出力を上げるためのものや、外観を変えるもの等、多岐にわたるものが売られるようになってきました。

セパレートハンドルやカウルがついているバイクは取り締まりの対象だったなんて、今からすると相当滑稽な話ですね。


3.カスタムの方向性

昔、刀狩に遭った人たちは、メーカーが想定している形にして捕まってわけですが、今のカスタムバイクにはメーカーの人が見たら悲しみそうなものが少なくありません。




これらは車検のない250ccクラスに多くみられ、筆者もバイク店に勤めていた頃、お約束改造によって調子の悪くなったバイクたちを多数預かっては直していました。

極端に大きなハンドルが重くて真っすぐ走らせるのが大変なバイク、明らかに知識のないままいじったとしか考えられないようなもので、吸排気系には全くありえないようなパーツが入っていたりしました。

ここで気づくのはカスタムには大きく2つあって、「バイクの持ち味をさらに良くしようとするカスタマイズ」と、「バイクの持ち味を壊してしまうカスタマイズ」で、私が数多く直すことになったのは後者でした。

これからバイクに手を加えようとしている人には、形ばかりを目指さずに、「そのパーツがちゃんとそのバイクに適合するのか、」「どんな注意点があるのか」は最低でも買うときに確かめましょう。


4.アフターパーツとライディングテクニック

初心者の方がいきなりフルカスタムのバイクに乗るということは考えにくいのですが、将来的な話として、バイクを知っていくとアフターパーツの良し悪しにも詳しくなるものです。

「これを付けると速くなる」とか「これを付けるとよく止まる」というものは、なるほど効果が分かりやすいものや、言われればそんな気がする程度のものまでさまざまです。

これらの効果を知る意味でも、最初はノーマルで乗ってみてほしいと思います。

ノーマル状態のバイクは、メーカーが億の単位のお金をつぎ込んで強度試験や走行実験を積んで安全が確認されたパーツでできています。最もバランスの取れた状態だということもできるでしょう。

アフターパーツのマフラーには性能の良いものがありますから、急に出力が上がったり、ブレーキのタイミングが変わったり慣れない変化に戸惑う可能性もあります。

初心者の方であれば、せめてライディングテクニックが身に着くまでは、ノーマルの感覚を十分にあじわったほうが良いかと思います。

まずは基本がしっかり身についてからの方が、カスタムパーツもより深いところまで楽しめると思いますので、カスタムを考える際には計画性を持ってカスタムすると良いでしょう。

慌てることはありませんから、じっくりと考えて、まずはしっかりとした知識を持ったショップのスタッフとよく相談の上、自分のライディングテクニックを活かせる形のアフターパーツを選びましょう。







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