初めてのタンデムライディングで気をつけること

バイクの免許が取れて一年間はタンデム(二人乗り)ができませんが、晴れて彼女や友達を乗せるという日はワクワクしますよね。

でも、事故があったら一大事です。いつも以上に注意が必要な点について考えていきましょう。

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1.運転する人にはわからない恐怖感

 
免許を取って1年も経つと、だいぶバイクの感覚にも慣れて、道の走り方も、交通の流れを予測しながら走るとこができるようになって、ライディングテクニックもそれ相応にできてきているのではないかと思います。

晴れて今日から大切な人を乗せてバイクでショーツツーリングに出かけるという日、あなたはうれしいばかりでしょうけれども、後ろの人は内心ドキドキだったりするものです。

なぜなら、後ろの人はブレーキをかけることも、飛び降りることもできず、あなたの運転にすべてを任せるしかないからです。

筆者も友達に自分のバイクを貸して、その後ろに乗ったことがありますが、運転する友達が信号待ちで足をついて止まっていることでさえ不安を感じます。

ですから、心理的にも後ろに乗っている人にできるだけ負担をかけないように運転をする必要があるのです。

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2.タンデムの準備をしましょう

まず最初は、次はバイクの準備です。後ろに人がのると、経験したことがないくらい後ろが下がります。そのため、バイクの重心位置がいつもより後ろよりになります。

対策としてはスプロケットガードなどにあるタイヤ空気圧を2名乗車の値にすると、タイヤの圧は確保されます。

そしてサスペンションのプリロードを一段上げておくとよいでしょう。やり方は各バイクのマニュアルに従ってください。

こうすることによってサスペンションの位置を上げて荷重位置を若干ですが中央に寄せることができます。

初心者はタンデムをしないことになっているので、初心者向けの本でタンデムのことを調べてもなかなかタンデムの仕方が載っていないものですよね。

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3.今一度基本に立ち返ってみましょう

そこで、肝心になるのが、ライディングテクニックの基礎に立ち返ることです。

つまり「止まる」「走る」「曲がる」という基本動作をもう一度おさらいして、その「タンデムモード」を頭の中に作っていこうというわけです。


バイクに乗るときの乗車姿勢、おかしな癖をつけていませんか

バイクに乗るときはニーグリップで上半身を支え、おへそをひっこめるようにして猫背にならないように乗り、腕と手の力を抜いて、ハンドルに手を添えるように乗るのですが、バイクに乗ると肩や手が痛くなっている人はこれができていないということですから改めましょう。

やはりタンデムでもニーグリップは大切になります。

ついつい腕で体重を支えがちですが、事前に股の力と腹筋は鍛えておくとよいのではないでしょうか。




なぜなら、やはり股の力と腹筋で大切な人の体重を支えることになるからです。

基本はソロの時と同じで、バイクの動きを邪魔しないことが大切だからです。

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発進~ブレーキングの癖再確認

クラッチをさっさとつないでアクセルを「がばっ」と開けると、後ろの人がずれ落ちてしまいます。ですので、半クラッチを気持ち長めにしてそっとアクセルを開けるようにし、変速は継ぎ目が分からないくらい短くすると後ろの人に振動を与えなくて済むでしょう。

またブレーキングは、後ろのブレーキから「そっと」かけて、フロントで補正するようにレバーを握って、段々レバーに入れた力を戻しながら止まるようにします。

善義の動きを滑らかにするだけでも、後ろの人の負担が変わってきますし、何よりライダーが疲れにくくなります。

つまり、この加減速を実現するためには、スピードは自ずと控えめになるということです。
こうして後ろの人を最優先する走り方が、「タンデムモード」です。

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4.タンデムには必ず任意保険を

いくらライディングテクニックが優れていても、一人で事故を起こすのとはわけが違ってきます。万一自賠責保険だけしか加入していないとしたら、その日のタンデムはあきらめた方がいいでしょう。

自賠責はあくまで、相手のけがにしか支払われません。ですから自賠責だけでのタンデム運転は、後ろの人にとっては、無保険と一緒なのです。

タンデムをする以上任意保険は必須です。

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5.タンデム中の留意点

 
後ろの人がバイクに初めて乗る場合、気を付けていただきたいのは、バイク乗車中は体感温度が外気より10度下がるといわれていますから、ライダージャケットを羽織らせてあげるとか、首のあたりから風が入らないような服装、そしてスカートをはいてこないように言っておくことと、予備でジャージなどを用意しておいてあげましょう。

使い捨てカイロを持っていくとさらにいいですね。(※過去に長いマフラーを巻いてがリアタイヤに絡まった事故がありましたので、マフラーは気を付けてください。)

また夏場も軽装は危ないので、できたら薄手の長袖や手袋を用意してあげると良いでしょう。

バイクの後部にグラブバーがないバイクもありますので、後ろの人には、運転するライダーのお尻をニーグリップしてもらい、胴体をしっかりと両手首を持ってホールドしてもらうと、いざというとき安全です。

最近ではライダーの腰にタンデム用の握り手のついた便利グッツがあるようですので、そちらを利用すると良いでしょう。

また、走行中会話を楽しめるようにB+comなど会話ツールがあると各段にタンデムが楽しくなります。一にも二にも安全が最優先です。

これまでのライディングテクニックを活かして、頑張ってください。安全で楽しいタンデムが実現しますよう微力ながら応援させていただきます。







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