雪道のバイクツーリングでの注意点
雪道のバイクツーリングもなかなか捨てたものではないです!
雪道の走行における注意点と楽しみ方をまとめてみました。
1.雪山の絶景という選択
バイクツーリングは安全のため晴れの日しかしたくない!
そう思っているのはライダーとしてとてももったいないことです。
例えば山。
山は、季節によってその姿を変えます。
なので当然、山の上からの景色も季節によってさまざまに変化するわけです。
山の上からの景色は緑と茶色だけだと思っていませんか?
それはとてももったいないこと。
晴れた日の雪道、雪山からの景色は絶景です!
2.雪道での注意したいこと3つ
雪道というと、道路が雪で埋まった豪雪地帯を走らなければならないと思ってしまうとしたら、それは大きな思い込みです。
例えば高速道路。
山の上は5月のゴールデンウイークくらいまではまだスキー場も開いているくらい雪が残っています。
そんなスキー場へ行く途中の高速道路は、バイクツーリングの日の天気が快晴であったならば、風はヒンヤリ、周りは雪景色、空は青空という絶景のタイミングに恵まれるかもしれません。
1.ゆっくり目な巡航速度
雪がまだ残っている場所は、晴れた日でたとえ路面がドライであってもバイクの巡航速度はゆっくり目にしましょう。
雪というは意外と人の目を奪うもの。
雪がそこにあるだけで、多くの車のドライバーはそちらを気にして視線を泳がせているものです。
高速道路で巡航速度を落とすことは、全体の交通を乱す悪い行為だと教習所で教えられているライダーは多いと思います。
ですが、それは基礎の基礎。
私たちはその基礎をもとに、現場にあたってその知識を応用することで自分の見たい景色、行きたい場所へたどり着く工夫をすべきです。
その一つが、高速道路において巡航速度を落とすということ。
周りが雪道という理由で、あえてバイクの巡航速度を落とすと、当然自分の車線における巡航速度はあなたのバイクの速度に合わせた速度にまで下がります。
高速道路ではどの車両もスピードを出したいので、多くの車は一般道路のように自分のバイクに車間をつめてきたりはせず、逆に追い越し車線を使ってどんどん流れていってくれます。
安全な走行とは、自分だけでするものではないということを知りましょう。
2.早めの合図
周囲の環境が雪道という特殊な場合、ライダー自身も周りの環境に合わせてバイクツーリングスタイルを変えていかなくてはならないわけです。
周囲の温度が下がっているとき、そして周りが雪道ならば、たとえタイヤがあったまっていたとしてもブレーキに必要な路面の摩擦抵抗は下がっています。
したがって、いつもと同じスタイルで走行していては、ブレーキ、ハンドルさばき、その他もろもろが周囲の車両に対して遅すぎる場合があります。
バイクは車両よりも小さく、その走行速度が遅く見えがちなので、ツーリング中の危険度は車を運転しているときよりも高くなっているのが通常です。
したがって、雪道など危険な要素が加わったツーリングにおいては、「早めの合図」、「早めのブレーキ」、「早めの○○」といった、早め早めの操作を心掛けるべきです。
3.「急」のつく操作
周囲が雪道という環境で、「急」のつく操作なんてしないと思っていないでしょうか。
実は、そういった「まさか〜しないだろう」と思っているところほど、意外とやらかしているのが多くのライダーの実情です。
なぜなら、特殊な環境では「雪」などのライダーの目を奪う誘惑がたくさんあるから。
知らず知らずのうちに、ライダーのよそ見、わき見は増えているのです。
ですから、心配しすぎなくらい「急」のつく操作に気を付けようと意識しているくらいで丁度いいくらいなのです。
3.まとめ
雪道という特殊環境下のバイクツーリングでは、ライダーは周囲の様々な誘惑に目を奪われ、運転操作のパフォーマンスが落ちています。
そのパフォーマンスの低下は、運転技能だけではカバーしきれないものがあります。
バイクツーリングの目的は、安全に帰宅すること。
季節や周囲の環境に合わせてた思いやりのある運転で、「上手く走る」こともライダーとしてのスキルに加えたいところです。
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